UAE(アラブ首長国連邦)で現地当局に身柄を確保されたガーシー、そんな彼にUAE王族をつないだ謎の元赤軍派70歳である大谷行雄について調査を行いました。ドバイではビジネスコンサルタントの肩書で日本人経営者周りを動き回っているいたり、王族関係者を紹介するという名目で高額請求を行っています。
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経歴
旧・東京教育大附属駒場高校(現・筑駒)卒業後米国南イリノイ州立大学留学。日本企業現地責任者、法律事務所法務通訳、日本人初オーナーとしてL.AでJazzライブハウス経営などを通じ在米33年。現在は中東と日本の文化・経済の交流、友好プロジェクト樹立に向けて、ドバイとラスアルカイマを中心にアラブ首長国連邦在住通算12年目。
1951年（昭和26年）生まれ、現在は72歳のようです。
ガーシーに王族をつないだ
ガーシー(東谷義和)に王族をつないだ人間として、複数の日本メディアのインタビューに応じています。この写真にあるTakahisaはドバイでは有名な日本食店で秋田新太郎(ガーシーの上)の妻が経営しているお店です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6387ea81d8c55df8d999a0b2a097f2ba0991aaf6
https://gendai.media/articles/-/108936
Twitter上での争い
一連の発言を見ると72歳の年齢の割にはかなりヤングな印象です。ツイッター上では、秋田新太郎一派として、「暗号資産女子の金ちゃん一派」VS「秋田新太郎一派」の仮想通貨BADGEという詐欺プロジェクトに関しての応戦を繰り広げています。このBADGEに関しては両者ともにウソや真実を交えて発言してそうです、調査対象です。
王族を紹介できるの裏側
大谷は経営コンサルタントして、顧問契約を結ぶためにドバイにいる日本人経営者に会いに動き回っているようです。現地では、「王族とつながっている」「王族を紹介できる」というでご飯をセッティングさせる事が多いようです、また紹介料として高額の請求をしています。
それはもはやタダ飯をたかるおっちゃんです
管理人のコメント
「私は王族、警察、政府関係者、有名人と繋がっている」「これから上場して何倍にもなる仮想通貨&NFT」「私経由でしかしか買えない不動産物件」「必ず価値が上がり100％売れる投資物件」「買うだけで投資するだけ何もしなくて固定収入が入る」「日本の事を「あの国」「この国」などと表現する」「法律上問題ないし税金もかからない」
大谷も一例ですが、人の名刺で飯を食う人間は信用しないでください。そういう人間にはろくな人間は一人もいません。UAEには王族といえどもたくさんおり、その中でも力を持つのは一部です。
大谷周りにいる日本人をターゲットにしているローカルのコンサルタントにも要注意してください。
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